(2025/12/11 更新)

2000年7月発売
「原点回帰」をうたった作品で、キャラクターも旧作の面影があるかわいらしい頭身に変更された。世界観は、絵本や人形劇を連想させる柔らかな雰囲気で構成されている。
主人公にフォーカスした前作とは違い、さまざまな仲間キャラクターの視点に切り替わるシステムが導入され、群像劇としての色が強まった。
序盤のストーリー
劇団員である主人公は、王女の誕生日記念公演のため王城を訪れる。
劇団は、公演とは別の目的を抱えていた。
各バージョン
| バージョン | クリアまでの時間など |
| PS版 オリジナル |
ロードの長さに耐えきれず序盤で投げました |
| PS vita版 PS版の移植 |
★その他、Steam・Switchなどでプレイできるが、基本的には中身は同じ
バトルシステムや特徴的なところ
- ランダムエンカウント方式、パーティーは3人
- 前作と同様にATB*1を採用
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主要キャラクターは終盤まで使用可能
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ダメージを受けると蓄積するゲージが溜まると「トランス」が使える(能力が強化され、固有技が使用できる)
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装備を一定期間装備し続けることでアビリティを習得
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前作のものとは異なるカードゲームも実装
キャラクター紹介
【ジタン】主人公。陽気かつ意外と落ち着きがあり、パーティーをうまくまとめてる。主人公としては珍しく盗賊系。
【スタイナー】歩いたり飛び跳ねたりするたびにガシャガシャ言ってておもちゃみたいでかわいい。一見口うるさく怒りっぽそうなキャラだが…。
寸評
プレステ後期の作品で、ハードの能力が追い付いていない場面が見受けられる。特にバトルに関しては顕著。その辺に目をつぶれば難易度低めだし、ストーリーも世界観も魅力的で楽しい。
キャラクターのデフォルメ具合がゲーム的でかわいい。
モブひとりひとりにも個性と名前があり、見た目が人間や動物のようなキャラクターも当然のように共存している世界がいいなと思った。
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*1:アクティブタイムバトル。それぞれの素早さ等で行動順が決まる