こんにちは、手すりの赤いダニです。
こちらは特定のナンバリングタイトルの続編・関連作品ではなく、FF関連作品やFFの名を冠した派生作品クリア時間等の記事になります。
(2025/10/13 FFTイヴァクロの項を追加)
(2025/09/10 光の4戦士の項を追加)
(2023/10/08 FFレジェンズ2の項を追加)
(2023/09/19 FFCCRoFの項を追加)
(2023/05/21 ピクトロジカFF≒の項を追加)
(2022/11/12 FF零式HDの項を追加)
★FF1~16のクリア時間→こちら
★FF10-2等のFFナンバリングタイトル続編・関連作のクリア時間→こちら
★ディシディア等のFFの名を冠した派生作品のクリア時間等→いまご覧のページです
★おすすめFFが知りたい(難易度及びタイプ別)→こちら
★おすすめFFが知りたい(特徴的なキャラで選ぶ)→こちら
★FFが遊べるハードや主人公が知りたい→こちら
- ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ
- 光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-
- ファイナルファンタジーレジェンズII 時空ノ水晶
- ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト
- ピクトロジカ ファイナルファンタジー ≒
- FINAL FANTASY 零式 HD
- チョコボと魔法の絵本
- 聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-
- ファイナルファンタジーレジェンズ 光と闇の戦士
- ディシディア ファイナルファンタジー
- ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー
- シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール
ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ
リリース:2025年9月
ハード:Nintendo Switch 2・Nintendo Switch・PS5・PS4・Xbox Series X|S・Steam
ジャンル:タクティカルRPG
FF7と同年1997年に発売された外伝的作品のリマスター版。
フルボイス化やシステムの変更など遊びやすく調整された「エンハンスド」、オリジナル版を再現した「クラシック」、ふたつのモードが収録されている。どちらも基本的にストーリーは変わらない。
FFではあるもののナンバリング作品とは異なり、戦略的なバトルに重きを置いたシミュレーション(タクティカル)RPGで、開発スタッフがかぶっているタクティクスオウガ*1にゲーム性も雰囲気も酷似している。
「エンハンスド」はタクティカルRPG初心者でもクリアできるような難易度も用意されている。しかしゲーム自体はバトル中心に進む(従来のナンバリング作品のように街やダンジョンの探索ができず、イベント以外の会話シーンがバトル中に発生する)ため、ゲームシステムの理解は必要。主人公ラムザをはじめとする味方キャラをマップに配置し、戦況に応じてコマのように動かし、敵を殲滅していく。キャラクターの育成に関しては、FFおなじみの様々なジョブに就かせてアビリティを取得する。
イヴァリースという国を中心とした戦記物で、歴史の裏に隠されたラムザの真の姿を追うというストーリー。
進行に関しては一本道なので迷うことはなかったけれども、力押しでバトルに勝てるかというとそうでもないので*2ある程度考えながらプレイすることは必要。かなり遊びやすく生まれ変わっているので、タクティカルRPGに触れたことがないという人でも安心なのでおすすめです。
光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-
リリース:2009年10月
ハード:ニンテンドーDS
ジャンル:RPG
「ちょっと懐かしいスタイルのRPG」(公式より)。
と銘打たれていると、昔懐かしファミコンやスーパーファミコンのFFを思い浮かべるが、あんまり似てない。
まずドット絵ではなく、絵本のようなかわいらしいグラフィックでキャラクターは二頭身のポリゴン。装備品やクラウン(後述)でグラフィックも変わるので楽しい。
バトルに関してはランダムエンカウント式、コマンド選択でターン式のRPGというのはオーソドックスではあるものの、攻撃対象や回復対象が選択できなかったり、MPがなかったりと、懐かしいスタイルかな?と疑問には思う(ちなみにMP式ではなくAP式、ターンで回復するAPを使って攻撃や魔法を使えるというのは面白かった)。
逆に懐かしかった点を挙げると下記の通り。
まず音楽はファミコン風チップチューンテイストで、曲調は何となく懐かしさを感じる。とっても楽しい、聴いてるとワクワクしてくる。
「クラウン」というシステムも、FFおなじみジョブシステムとほぼ同じもの。クリスタルが小出しに授けてくれる「クラウン」をかぶると、クラウンごとに特徴的な能力やアビリティを発揮できるというもの。クラウンを切り替えるのにはコストもかからないし、装備品もクラウンごとに分かれてはいないので、自由度は高い。
ボイスやムービーもなし、セリフや説明も簡素。シナリオも、大筋は「クリスタルに選ばれた4人の若者たちが世界を救う」という分かりやすいものではあるものの、細かい所の説明が不足していたり何となく巻き込まれて話が進むのは…昔のRPGっぽいかも。
特徴的だと感じたのは、FFでもありDQでもあるんだなという雰囲気。物語の幕開けは親に起こされて王様に挨拶しに行って、連れ去られたお姫様を助けにいき、そしてクリスタルに選ばれる…というあからさますぎて逆に嬉しくなっちゃう展開。魔法はFFでよく見るものだけれども、武器やアイテム、効果音、一部のクラウン、昼夜の概念など、これってDQオマージュかな!?という要素が出てくるたびにフフッとなる。
進行については、ゲーム中にたくさんヒントが出ているので詰まることはない。けれども、システム的なものはあえてなのか軽くしか触れられてないor全く明かされていない(ジョブの熟練度やレベルに連動して敵が強くなるなど)要素も多々あり、こういう厳しめな難易度が昔風ってコト!?と思った。まあ、DS版FF4(とFF3)を作ったスタッフの方々の作品だしなあ。
続編ではないのですが、光の4戦士からブレイブリーデフォルト、オクトパストラベラーと続いていくようなので、機会があったら自分もプレイしてみようと思います。
ファイナルファンタジーレジェンズII 時空ノ水晶
リリース:2017年11月
プラットフォーム:iOS・Android
ジャンル:RPG
70時間56分 ※幻石コンプリート
2015年に基本プレイ無料でリリースされたスマホゲームを、落とし切り有料アプリ版としてリニューアルしたオフライン版。
「ファイナルファンタジーレジェンズ 光と闇の戦士」と同じように過去作オマージュがふんだんに盛り込まれている。「時空ノ水晶」は「光と闇の戦士」の続編ではなく、本家ナンバリング作品と同様にストーリーは独立している(一部キャラクターのゲスト出演あり)。
またキャラクターグラフィックは「光と闇の戦士」のようにスーファミ時代のようなクラシカルなタイプではなく、頭身高めでよく動くドット絵となっている。
過去・現在・未来を行き来する「時空ノ水晶編」と、新たなる世界「神獣界エウレカ編」のシナリオが収録されている。
ゲームシステムは本家や「光と闇の戦士」とは大幅に異なり、街やダンジョンの探索はできず、キャラクターの会話イベントやバトルでストーリーは進んでいくシンプルなスタイル。ジョブシステムもなく、今作はキャラクターごとに決められた「幻石」を装備し、アビリティを習得していく形式。
一度の戦闘で何戦か続けて戦う方式(ボス戦など、1戦しかないときもある)。目の前の敵を倒すと次の敵が出てくるが、FF10と同じく左側に行動順が表示されている&順番が回ってきたらコマンドを選ぶまで進まない「カウントタイムバトル方式」なので、焦らず考えてから行動できる。その反面、倍速モードや前回のコマンドを繰り返すオートモードなどもあり、操作によってはスピーディーに遊ぶこともできる。
普通に進めていけばレベル不足で詰まることもほぼなく、次に進むべき場所も表示されており、非常に手軽に楽しめるようになっている。
もともとがガチャありきのスマホゲなので、隙間時間にやるような作りで長々とやるには単調ではあるものの、プレイヤーへの負荷が少なく手軽に遊べるゲーム。絵もFFっぽくはないけれど美麗で幻石の種類も多く、集める楽しみもある。ストーリーもさわやかに終わるしタイムリープものが好きだったり、気になった人はぜひ遊んでみるといいと思います。
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト
リリース:2007年8月
ハード:ニンテンドーDS
ジャンル:アクションRPG
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルの続編(2作目)。ゲームキューブではなく3DSでリリース。
FF16やFF零式のように「バトルがアクション」なRPGではなく、アクションゲーム+RPGといった形式。
ダンジョンは、アイテムを投げる・魔法を使う・足場ジャンプ・種族ごとの能力などを駆使し、仕掛けを解きながら攻略する。バトルはシームレスで、ダンジョン中に徘徊している敵を攻撃して倒す。仕掛け用ブロックのように敵を持ち上げて投げることもできる。
シングルプレイはユーリィという少年を操作し、ストーリーに沿ってダンジョンを攻略していく。マルチプレイはキャラを作成し、シングルプレイ時と同じダンジョンを攻略したりクエストをこなしたりして楽しむ。マルチプレイと謳っているが、ひとりで遊ぶことも可能(その場合受けられないクエストもある)。
4つの種族があり、それぞれできることが異なる。シングルプレイ時は操作キャラを切り替えながら、固有の能力を生かし仕掛けを解いていくのが面白い(マルチプレイ時は、どの種族でもクリアできるように配慮されているので心配ない)。攻略方法に幅があり、同じダンジョンでも違うルートを探し出すのも楽しい。また2周目以降はレベル等が引き継げるうえに、敵も強くなり難易度が上がる仕様でナンドデモ遊べる。
個人的には、やりごたえはあるけれども難易度が高めだなあ感じた。
次に進めず同じところを1時間くらいぐるぐるしていて、どうしても無理で攻略サイトの世話になったのが2度ほど!またクォータービューなので斜めに移動しなければならないのだけれど、十字キーの押し方がザツ過ぎて下に落っこちて何度も同じところを行き来するのもザラ!!ボス戦で敗北するのも度々!!!しかしシングルプレイは何とかクリアまでこぎつけました(マルチプレイは8時間ほどやったけれども諦めました)。
シングルプレイのシナリオは、コミカルなキャラクターたちと絵本のような雰囲気とは正反対の重い展開。主人公ユーリィと双子の姉チェリンカ、彼ら家族の数奇な運命と絆物語。クリスタルが支配する深遠な世界を味わいたい方、手ごろでやりごたえのあるアクション要素強めなゲームが好きな方におすすめです。
プレイ時の感想↓
【FFCCRoF】プレイ記録や感想【ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト】
ピクトロジカ ファイナルファンタジー ≒
リリース:2017年7月
ハード:3DS(ダウンロード専用・無料配信)
ジャンル:パズルRPG
FF版ピクロス*3+キャラの収集・育成・バトルというパズルRPG。
先にリリース済だったスマホ版ピクトロジカFFの3DS版。ニアリーイコールがあらわす通り、イラストパズル&バトルというのは同じだけれどシステムは微妙に異なる。
ひとつのエリアに10問イラストパズルがあり9問まで完成させると、そこから決められた時間経過後に次のエリアが解放になる。この決められた時間経過が待てないよ!ということであれば、課金してすぐにエリア開放することができる。課金要素はこの一点のみ。「決められた時間」はエリアが進むごとに伸びていき、エリア21以降は336時間(=14日間)待たなければならないので結構長いが、先を急いでクリアするものでもないので課金は必須ではない。
エリアは30エリア+2エリア。
特にストーリーはないしキャラクターもしゃべるわけではないけれども、単純にイラストパズルが面白い。問題数もたっぷりあるし難しくてもモーグリが助けてくれるので、絶対完成させられる。
またメモリアと呼ばれる歴代FFキャラクターを使ってバトルし、新たなメモリアを手に入れる「クエスト」も面白い。力でごり押しというのが通用しない場面が多々あり、敵に合わせてパーティーを組み、いいタイミングでアビリティやプレミアムスキルを使わないとクリアできない。強いやつにはかなりの試行錯誤を繰り返したが、必ずどこかに突破口があるので、攻略する楽しみがある。
メモリアの育成は、ピクロスやクエストで決められたミッション(ピクロスだったら「○分以内にクリア」、クエストだったら「ファイアを使う」など)を達成するともらえる星を使って行う。
ピクトロジカFF≒、名作です。惜しむらくは現在入手不可なところかな。本当に残念です。
出てくるメモリア:FF1~15、ACFF7、BCFF7、FF10-2、FF12RW、FF13-2、FF零式、FFUSA、FFT、FFTA、FFTA2、FFCC、FFCCRoF、FFCCEoT、FFCCCB、小さな王様FFCC、光と闇FFCC、WoFF、以上の作品から160体!永遠の闇とか、珍しいキャラもいるよ。
スマホ版はFFレジェンズのキャラもいたみたい!いいなあ、アルバ使いたかった~!!!
プレイ時の感想↓
FINAL FANTASY 零式 HD
リリース:2015年3月
ハード:PS4
ジャンル:アクションRPG
2周:66時間25分 エースLv.53
3周:81時間29分 エースLv.59 トロフィー82%
※プレイ時間は1周目より累積 全て難易度は「容易」
2011年にPSPで発売されたオリジナル版の高画質版。グラフィックが美しくなっただけではなくゲームバランスの調整も入り、より遊びやすくなったアクションRPG。
「戦争と死」がメインテーマで血の表現もあり、FF13と神話を共有している世界だけれど、FFナンバリング作品とは一線を画す雰囲気。学園モノ風であるがゆえにリアル世界との近さも感じ、シナリオの悲惨さを引き立てている。
スピーディーで爽快感のあるアクションRPGで、それぞれ使い勝手の異なる操作キャラクターが14人・難易度も4段階用意されており、初心者から玄人まで楽しめる作りとなっている。また周回プレイが前提となっており、2周目以降に解禁される要素が多分にある。
話がとんでもなく重いけれども、その中で生きる14人の主人公やたくさんのキャラクターが魅力的でした。グラフィックは美麗でボイスも豊富、アクションは難しいけれども一撃で倒せるシステムもあるので慣れると楽しい!ハードな世界観が大丈夫な人はぜひプレイしてみてください。
プレイ時の感想↓
チョコボと魔法の絵本
リリース:2006年12月
ハード:DS
ジャンル:アドベンチャー(ミニゲーム集)
FFプレイヤーやそうでない人でも?おなじみの「チョコボ」が主人公のアドベンチャーゲーム。
ジャンルは「アドベンチャー」、もっと分かりやすく表現するとミニゲームがたくさん詰まったゲーム。ストーリーモードでは様々なミニゲームで一定のスコアをおさめ、クリアしながら進める。
ストーリーはFFナンバリング作品と一切関係ないので、FFをやったことがない人でも楽しめる。しかし、クリスタルや白魔道士の女の子(シロマ)、黒魔道士、モーグリ、シド、FFでおなじみのモンスターやFFナンバリングタイトルのBGM、懐かしいドット絵など、FFファンが喜ぶような要素がたくさん詰め込まれている。
かわいらしいチョコボやシンプルなストーリー・ミニゲーム集と、ライトに遊べるものかと思いきや、ミニゲーム自体の難易度はかなり難しいものも含まれている(自分の技量ではストーリーを進めるだけの最低レベルのスコアもとれないこともしばしばあった)。頭を使うものよりも、反射神経や手先の器用さ、テクニックが必要になるミニゲームが多い。ただどのゲームも一度やってみればルールが理解できるシンプルさで、気軽に取り組める。
絵本の内容に沿ったミニゲームは、絵本の内容が読めるものであり、クリアするごとに様々な結末が追加される。有名な童話や昔話がモチーフになっているが、元ネタをうまくFF召喚獣やモンスターに置き換えたり、絵本の結末とストーリー進行がシンクロしていたりしていて、なかなか面白かった。
ミニゲームの感想など↓
聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-
リリース:1991年6月
ハード:GB
ジャンル:アクションRPG
現在「聖剣伝説シリーズ」として独立している作品の第一作めで、こちらのみ「ファイナルファンタジー外伝」のサブタイトルがついている。
フィールド上を徘徊している敵モンスターを直接攻撃して倒すアクションRPG*4で、外伝だけあって、当時リリースされていたFFナンバリング作品とはゲーム性が大幅に異なる(※そもそも「FF外伝」としたのは、そのほうが売れるからという身もふたもない話もある)。
フィールドやダンジョン探索もゲームの要であり、マトックやカギ・魔法・武器を使って仕掛けを解いていく。
一部分かりづらい仕掛けがあったり、セーブしてはならない状況でセーブできてしまうなどのゲームの進行を妨げるような大きな問題もあるが、敵の動きも見ていれば大体読めるうえに強い武器やレベル上げによる強化でゴリ押すこともできるので、全体的な難易度は高くない。
FF要素は、チョコボ・モーグリ・魔法・アイテム名・キャラのドット絵ぐらい…と言うと、そんなものかと感じてしまうが、チョコボのポジションは重要であり、のちのFF5ボコを彷彿とさせるようなキャラクターとなっている。
ちなみにクリスタルは単なるアイテムとして登場している。
短いながらも希望と悲しみ、出会いと別れが詰め込まれたシナリオが心に残る傑作。音楽もストーリーと合っていて展開を盛り上げてくれる。オリジナルのGB版の他、3Dグラフィックで作り直された移植版(PS Vita・スマホ版)とシナリオも含めてフルリメイクされた新約聖剣伝説(GBA版)などが存在する。未プレイの方は、ぜひ予備知識なしでやってみてください!
ながいながい感想↓
【聖剣FF外伝】GB版プレイ記録や感想【聖剣伝説-ファイナルファンタジー外伝-】
ファイナルファンタジーレジェンズ 光と闇の戦士
リリース:2012年8月
プラットフォーム:iOS・Android
ジャンル:RPG
2010年にガラケー用アプリとしてリリースされたものを、グラフィックやBGMをリニューアルしたアプリ。
ファミコン~スーファミ時代のFFを愛する人のためにメーカー自ら作ってくれたレトロなRPGで、もちろんFF過去作オマージュが満載。キャラクターやストーリー自体は過去作とは関連性はなく、全くの新規(同名キャラもいるが単に名前を借りているだけ)。
タイトルにあるとおり、「光」と「闇」の両戦士たちが主役であり、各陣営のストーリーを交互にプレイし進めていく。
ゲームシステム自体はFF5あたりに近い。クリスタルから授かった力を生かして様々なジョブに扮し、アビリティを習得し極めていく。また、本作独自の「フュージョンアビリティ」というものもあり、異なるジョブで特定組み合わせの魔法・技などを習得していると新しい魔法・技をひらめくことがある。
ザコ敵が強いのとエンカウント率が高い点は、ファミコン時代のFFを思い出させてくれる。ステータス異常を防いだり回復させたりする手段が限られ、その点もシビアである。とは言えダンジョンもそこまで複雑なものはなく、ボス戦前にはテントやコテージ、セーブポイントが設置されている親切仕様。ストーリーも、次に向かう場所は大体親切に教えてもらえるのでほぼ迷うことはない。
コントローラーではなく画面タッチで進めていくので、ややプレイしづらい。
気になる点は無数にあるけれど、それを補って余りある魅力が詰まったFFだった。今後はもうこのようなアプリは作られないのではないかと思うので、興味を持った人はぜひやってみてください。
さらに詳しく書いた記事(ネタバレなし)↓
感想(ネタバレあり↓)
ディシディア ファイナルファンタジー
リリース:2008年12月
ハード:PSP
ジャンル:育成要素のあるアクション
FFシリーズ20周年記念お祭り的アクションゲーム。
異世界から召喚されたという設定で1~10までの主人公ぽいキャラ&ラスボスクラスの敵キャラと、11・12のキャラが各1名ずつ出演し、コスモス(光)陣営とカオス(闇)陣営に分かれて戦うストーリー。
アクションゲームではあるものの、キャラクターをレベル上げして強化したりストーリーを追ったりと、RPG的な楽しみがある。各主人公ごとにシナリオが用意されており、すべてをクリアすることによって全体の話がつながり、また新たなシナリオや要素が解放されるようになっている。
バトルシステムには若干のクセがあり、ブレイブ攻撃でブレイブを貯め、HP攻撃を使い相手を倒すというもの。字で書かれるとなんのこっちゃだが、やってみるとそこまで難しくはない。またキャラクター自体の個性をうまく使ったEXバーストも見所。
普段コマンド選択型RPGしかやってないような人間だと多少は難しいけど、何とかエンディングまでこぎつけられたので良かったです。
記念作品のオールスターものなので、キャラクターの性格やエピソードの誇張具合は若干気になるものの、たっぷり遊べて楽しいゲームだった。良かった点が多すぎて、次作も含めてまた忘れたころにプレイしたい。
細かいところにもネタが仕込まれているし、ファンが期待しているだろう要素や聞きたかったセリフなどもきっちり入れてきて、ゲーム中に出てくるたびに笑わせられたり感心させられたりしました。ヘルプメッセージでは、すさまじい量の懐かしキャラにも会えるのも嬉しい。天野喜孝氏のデザインをうまく昇華させた野村哲也氏のディシディアイラストも秀逸。
操作しやすいキャラも玄人向けのキャラもいて、とにかくすべて差別化が図られていて面白かった。違うゲームのキャラクター同士の掛け合いや、個性を与えられて新たに解釈されたキャラクターなども楽しく、やりこみ要素もあるのでおすすめです!
ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー
リリース:2011年1月
ハード:PSP
ジャンル:育成要素のあるアクション
上記作品の続編だけど、時間軸としては前作よりも前の話。
キャラクターは増えているけれど各ナンバリング作品からまんべんなくというわけではなく、偏りがある(その分ほかのところで配慮はされている)。新規追加されたキャラクターが主軸のストーリーだが、前作のストーリーもまるまる収録されているので2倍楽しめてお得!(全く同じというわけではなく、演出やBGM等の細かいところの調整がなされている)
前作のデータを引き継げるし操作感も大きくは変わらない。新しい要素として、パーティを組んでワールドマップを移動したり、仲間を召喚して助けてもらったりというものがあるので、惰性で前作と同じ戦い方をしてもうまく行かないこともある。
レベル等も引き継げるので攻略楽勝だぜ!とはならず、その都度指定されたレベルまで下げないとペナルティがあるので、前作やりこんだ人も退屈しなくてよい。
難易度は、やっぱりアクション苦手な人にはちょっと難しいかな。ごり押しでぎりぎりクリアできました。
ストーリーに関しては、めちゃくちゃ悲しいシナリオも入ってたけどFFっぽいなと思った。
とりあえず面白かったのでおすすめです。余談ですが、モーグリのデザインに関してはディシディアのやつが一番かわいい!触れたときの感触がよさそうなので大好きです!
シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール
クリアという概念はないため、クリア時間の記載は省略。飽きるまで延々と遊べる。実際ダニは2015年くらいから断続的に、2022年現在トータル36時間くらいプレイしてます。
FF25周年記念作品として2012年に発売された前作「シアトリズム ファイナルファンタジー」の続編。FFのBGMに合わせてボタンを押す・画面をタッチする等で遊ぶリズムアクションゲーム。収録曲は200曲超だが初めから全部遊べるわけではなく、プレイするともらえる「リズポ」を貯めて解放する必要がある。
また追加曲を購入することによって、最終的には300曲超遊べるのでたっぷり楽しめる(追加曲はFFだけではなく、クロノトリガー等のスクウェア作品もあるので驚き)。
プレイスタイルも、CPUとスコアを競い合う「バーサスモード」、マップ上に配置された曲をクリアしながらボスを倒しに行く「クエストメドレー」、1曲単位で遊べる「ミュージックセレクト」など、自由にプレイできる。
戦闘曲では敵と戦えるが、当該曲とゆかりのあるモンスターやボスキャラが出てきたり、フィールド曲ではそのシリーズがモチーフとなった美しい風景を見ながら歩いたり、原作ゲームに収録されたムービーを見ながら遊べたりと、ファンが楽しめる作りになっているのが嬉しい。
歴代FFキャラを集めたり育てたりという要素もあるけれど、ストーリー性やキャラクター同士の掛け合いは特になし。名台詞をつぶやいたり、各自技が違ったりという差別化はされている。
難易度もみっつ用意されているので、リズム感ない人でも大丈夫だよ!ただしクエストメドレーなどは、容赦なく難しいやつも出てくる。
軽く遊びながら好きなFF曲を聴ける最高のゲームなので、ぜひ最新ゲーム機でも発売して、半永久的に追加コンテンツを足し続けて遊べるようにしてほしい!
→2023年2月にシアトリズム新作が出ます!!!楽しみ!!!!!!!
過去の更新履歴
(2022/10/01 チョコボと魔法の絵本の項を追加)
(2022/09/11 聖剣伝説FF外伝の項を追加)
(2022/06/26 FFレジェンズの項を追加)
(2022/04/16 特定のナンバリングタイトル続編・関連作品と別ページに分割)
(2022/04/16 TFFCCの項目追加)