こんばんは、手すりの赤いダニです。
第二部も無事終了…お疲れさまでした!自分は第一部のみだったけれどもさっき帰宅。トラブルがあったわけではなさそうだけれども、なかなか入場が進まなくて開演20分遅れだった。古参冒険者の皆さんはなかなかログインできないのは慣れっこだったから全然耐えられました!?#FF11 #夢幻のウタイビト pic.twitter.com/IIXWcpYkoU
— 手すりの赤いダニ (@mlwjas) 2025年3月1日
昨年の朗読劇「異聞のウタイビト」につづき第二弾。昨年はちょうどリアルがバタバタしていて「異聞のウタイビト」は行けなかったし配信も聞けなかったので、今回参加できてうれしかったです!!!
【イベント概要】(ポータルサイトより引用)
公演名:朗読劇 ファイナルファンタジーXI 夢幻のウタイビト
出演:加藤英美里、浅川悠、河西健吾、ランズベリー・アーサー
脚本・演出:脚本:早川康介 演出:小暮邦明
開催日時:2025年3月1日(土)
第一部:14時開演 第二部:17時30分開演
会場:横浜市教育会館ホール
チケット価格:SPチケット 13,200円[税込] ※全席指定
※特典① 異聞のウタイビト、夢幻のウタイビト デジタル複製台本収録Mカード
※特典② 夢幻のウタイビト B5版リーフレット・複製台本セット
通常チケット 8,800円[税込] ※全席指定
企画:株式会社KADOKAWA、株式会社KADOKAWA Game Linkage
主催:株式会社KADOKAWA
監修:株式会社スクウェア・エニックス
https://jp.finalfantasy.com/news/5308
「異聞のウタイビト」は5本シナリオがあったけれども、今回は3本…で第一部と第二部で1本は異なるシナリオ。今回はとりあえず第一部のみ聞いてきました。
朗読劇ということで、映像はなく音のみで楽しむ形式。個人的には音のみのコンテンツ*1が苦手で楽しめるかなあと思ったけれども、光の演出や出演者さんの身振り手振りなどが目の前で見られて、ライブ感もあって没入しやすかったです。背景のスクリーンにはゲーム風景のスクショもあったしね。音楽や効果音もゲームのまま!
声優さんにはまったく詳しくないのでコメントは避けます!!!
シナリオ担当された高橋玖さんはアルタナやアトルガンのシナリオに関わった方、はせがわみやびさんはFF11の小説書いてらっしゃる方で…いつか読みたいです。フォーチュンクエストのリプレイも書いてましたよね!?
Xこと旧twitterで書いた通り、入場が遅れている間におしょうさんとオポネ菊池さんがフリートークしていて、それを聞いてグッズ買いたくなったりしました。全部聞きたかったな!
以下、台本読み返しながら感想書きます。あらすじも書いちゃってるのでよろしくお願いいたします。
心の院 最高機密
ロベルアクベルについて調べる、魔法学校の生徒フォイムイ。その過程で見つけたロベルアクベルの手記に記されていたのはお菓子のレシピで、それは大戦期に星の神子がカラハバルハに食べさせてもらったものだった。20年越しの再会と真実。
朗読劇グッズに星月ジオラマ(ロベルアクベル・カラハバルハ・フェンリル)があるっていうことは…出てくるんだよね!?って一番楽しみにしていたシナリオでした。
開幕登場したカラハバルハ、ずいぶんさわやかだな…と思ったけれども、神子さまにお菓子作ってくれた温かなひとときって言うのだけで涙出てきた。ノクトとイグニス(FF15)のやつも思い出した。
古参の冒険者さんに比べてまだまだFF11に詳しくないので、事前に公表されている範囲でキャラの名前とか調べて言ったけれども、フォイムイなんてほんとにちょい役じゃん!答案のクエストのときにちらっと出てきたくらい?そのキャラ使うんだってびっくりした。でも面白かった。
予想だにしなかったのはカイルパイルの登場。ロベルアクベルは自分自身の痕跡を消したがっていたし、他人の身分を乗っ取ったり非情な手段で目的達成してきたり大戦期に恐れられていたりで、プレイヤーたちは彼のことをよく理解していても、ウィンダスでは何となく触れてはいけなさそうな存在になってるのかなあと思っている中、現代でも唯一ロベルアクベルのことを慕い続けていたカイルパイルが出てきてうれしかったです!でもお前!ロベルアクベルの資料放置してた上に本人の意に反して破棄しなかったどころか小坊主に渡すんかい!!!とは思いました。
レシピを再現して神子さまに献上したフォイムイいいぞ!お菓子(谷間の姫百合)を口にして感極まる神子さま、側仕えのズババに「一人にしてください」と言ったシーン。台本だとズババは「えっあっはい神子さま」と書かれていたけれども、上演されたバージョンだと、察したように静かに「…はい。神子さま」と言ってた気がする。
ロベルアクベル=カラハバルハという事実、今知ったんだ神子さま…と思ったけれども、この作中で彼女が言った通り、あまり顔を合わせることがなかったから当然か。まあロベルアクベルのほうが極力避けてたんだろうけど。
そんでダニの理解力低くてごめん、ロベルアクベルの方の世界でも、彼は神子さまにおかし作ってあげてたのかな?彼の世界の方では神子さまはいなくなってしまったけれども、穏やかな時間があって、こっちの神子さまには時を超えてメッセージを残せてよかったね…って思いました。
冥路の少女
遊びに連れ出されたアフマウが、ルザフとひとときの再会をする。
※第二部のみ上演なので、台本で読んだのみの感想です。
ミリ・アリアポーがミスラらしい天真爛漫さでアフマウやほかの将軍(ザザーグとかガダラルとか)と打ち解けてるんだ~!いいね!と思った。自分の中の印象だと、話しかけても冷たいし、暗殺者だった過去の話(クエスト)のイメージが強かったので。アフマウとミリにガルカンソーセージ食べさせてあげたい。
すべてのクエストやったわけじゃないので知らなかったんですけど、アフマウとルザフってゲーム中ではお別れしたままだったの!?何らかのクエストで再会してるのかと思ってた!ほんの少しでも会えてよかったね、けど記憶には残らないのか。切ない。
やっぱり声優さんたちが演じる彼女たちも聞いてみたかったなあ。
ブルーメイジ・ブルー
声優の浅川悠さんが、ヴァナ・ディールへ転生して臭い息をラーニングする話。
完全にコメディでした。ところどころでかなりの笑いが起きていて、ダニも分かるところは面白くて笑った(けれども、まわりが何で笑ってるか分からんところもまあまあありました…にわかでごめん…)。おいすー^^
背景にパーティーメンバーのチャットが表示される形式が面白かった。
広域スキャンはゲーム用語で、ヴァナ・ディールではそんな言い方しないのかあとかも、転生モノっぽい演出として面白かった。
パルブロ鉱山での謎のガルカ……………ここで出てくるんかい!!!めっちゃ笑った!前説でザイド出てないって言ってた気がしたんで油断してたわ。シナリオに無理にねじ込まれたかのようなザイド、会話成立してるようでしてねえ、完全にNPCでした。ガダラルと並んでネタキャラなのか?
ザイド以外にもアズーフ島監視哨の不滅隊についても言及があって、NPC取り上げてくれて面白かった。目の焦点があってなくてよだれ垂らしてた…って、たぶんあの疲れてそうな病んでそうな女性だよねえ…。
台本と違っているところもあって、きっと出演者さんが言いたくなったのだろう…と思うと、声優さんかつFF11プレイヤーの方が出演してくれてすごくいいなと思った。「羅刹草w」とか「いやならやめてもいいのだぞ」とか。
あと不思議だったのが、やっぱりプレイヤーの皆さんってヴァナ・ディールにいる自キャラをロールプレイしているイメージなのかな?ダニは自分自身だと思って遊んでいるので、作中で浅川さんがリンクシェルメンバーについて「再現度高い」というようなコメントをしていてちょっと驚いた。そっか~。
第二部だと、加藤英美里さんも転生してたみたいです!
多頭蛇追想記 -英雄たちの記憶-
ハイドラ戦隊の話。プトリトゥトリがハイドラ戦隊に抜擢され、デュナミスへ捕らわれ、冒険者へマンダウを託すまでの苦難の道のりが詳細に語られた。
デュナミスはちょっとだけ触れてみたけれども闇の王に勝てなくて中断、ましてやレリックウェポンとかまったく手をつけてなかったので、ほかの冒険者の皆様と感じ方が違ったかも。
ハイドラ隊自体がゲーム中ではそんなに出てなくて、事前に名前が出てたプトリトゥトリはアルタナミッションで登場してたし(兄のアトリトゥトリと会話してたから覚えてた)し、トリビューンの「ハイドラの手紙」を読んでいて、悲劇の短剣使いなんだなと思ってた。朗読劇でのほかのメンバー、キリッチもバストゥークでお嬢様みたいな女性と一緒にいるのを見かけたことあったし、ルー・マカラッカはフェイスで持っているので何となく知ってたけど、ミュゼワールだけ聞き覚えなかったごめん。
劇の冒頭、トリビューン記者とハイドラ戦隊の絵を描いている女性の会話の中で、女性がプトリトゥトリの恋人だって分かって涙がこぼれてきた。プトリトゥトリが残した手紙が新たに見つかり、それに沿って彼らがたどった運命が語られる形式に胸を抉られました…。
デュナミスに捕らわれ戦い続けた彼ら、最後に(客席をライトが照らしたの!)冒険者が闇の王を倒し、レリックウェポンを受け継ぐ…という形で解放されたみたい。プトリトゥトリは休めると言っていたけれども、キリッチをはじめ(お嬢様を探す旅に専念できる)他のハイドラ隊員も今後の展望についてを口にする。けどみんなもう死んでいるんじゃないのかな…。違うの?特にキリッチは心残りが大きそうだから、20年経ってしまってるけど生きて人生続きから始められてるといいな。
というか朗読劇見た後にキリッチについてググったんですけど、隣のウラ様は高貴な方ではなくて精神が崩壊してしまった女性だったんだね、きっつい。それを案じて側にいたのに、何があって離れ離れになってしまったんだろう。そのあたりの話も知りたい。
その他
・グッズについてはまた別で感想書きますけれども、前回の「異聞のウタイビト」台本が見られるカードって半年の期限付きなの!?ダウンロードできないの!?どうしよう!!!もったいなくてまだ見られない!!!
・というわけで、「異聞のウタイビト」の再配信と今回の「無幻のウタイビト」配信お待ちしております!!!どうか!!!
・3月上旬にしては暖かい日だったってのもあるけれども、会場が非常に暑くて意識がもうろうとしました。あと入場するの大変だったので、次回開催があるとしたら別のところにしてほしいなあ。
・基本ボイスがないゲーム&ずっと一人でプレイしてたので、タルタルのイントネーションがタル↑タルなのが衝撃的でした。タルタルソースと同じイントネーションで読んでた。
・FF11のディープなプレイヤーだと100%楽しめると思うけれども、自分のようなにわかでも気後れせず行けばそれなりに楽しめたので、行ってよかったです!
*1:ドラマCDとか