ファイナルファンタジーシリーズのクリア時間記録するところ

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ファイナルファンタジー25th メモリアルアルティマニア Vol.1・2・3 感想(ゲームデータ本)

こんばんは、手すりの赤いダニです。

今さらですが!25周年記念アルティマニアの感想を書きました。えっもう40周年もすぎてるのに…!?!?

※ちなみに昨年には20周年アルティマニアの感想を書いております

 

当記事は、紹介した書籍の中身一部画像を「引用」として掲載しております。権利所有者様からの警告等があった場合には迅速に対処いたしますので、お手数ですがご連絡いただければ幸いです。

参考:著作物が自由に使える場合 | 文化庁

電子書籍です。たまにセールをやっているのでね!!!

安い時には半額ぐらいで買えたような気がしますが…今はやってませんね。電子書籍の低下が紙版の半分以下で、セール時はさらにお得になってたと思います(うろ覚えですみません)。

概要

ファイナルファンタジー25th メモリアルアルティマニア Vol.1
発売日:2012年12月18日
定価:【紙版】3410 円(税込)【電子書籍】1528円前後※プラットフォームごとに若干異なる
ページ数:336ページ
収録作:FF1~6

 

ファイナルファンタジー25th メモリアルアルティマニア Vol.2
発売日:2012年12月18日
定価:【紙版】3410 円(税込)【電子書籍】1528円前後※プラットフォームごとに若干異なる
ページ数:320ページ
収録作:FF7~9

 

ファイナルファンタジー25th メモリアルアルティマニア Vol.3
発売日:2012年12月18日 発売
定価:【紙版】3410 円(税込)【電子書籍】1528円前後※プラットフォームごとに若干異なる
ページ数:336ページ
収録作:FF10~14

 

3冊とも編集・執筆はスタジオベントスタッフ

 


 

25周年記念で刊行されたアルティマニアです。2012年当時はFF14(新生)が最新作で、FF11は翌年にアドゥリンの魔境リリースを控えているところですね。

以下、20周年アルティマニア(以下「20周年」と記載)との相違点や特徴

  • 本書内容はイメージアート、キャラ紹介、モンスター画像(ゲーム中および設定イラスト)、開発資料、ゲームスクリーンショットなど
  • 20周年ではFF10-2もナンバリング作品と同等の扱いを受けていましたが、本書では派生作品は取り上げられていない
  • 20周年もテーマごと(キャラ・シナリオ・バトル)で本がまとめられていたが、本書は数作品ごとにまとめられている
  • 20周年と一部似たようなものも掲載(人物相関図、セリフ抜粋、ワールドマップなど)
  • 20周年と比べて画像や絵が多い→イメージイラストや設定画などがたくさん観賞できる
  • FF11以降の作品は企画資料などはナシ
  • 20周年時には未リリースだったFF13、FF14が取り上げられている

 

といった感じです。先に書いてしまうと、全体的には20周年アルティマニアのほうが面白かったかな(いろんなコラムも載っていたし)。しかし25周年アルティマニアも面白かったですよ。ファンなら楽しめると思います、以下少し紹介しますね。

 

内容について

作品ごとのロゴやパッケージ一覧

これ以下スクリーンショットをいくつか掲載しますが、ページまるまる引用はよろしくないという気持ちのもと、わざと中途半端な切り取り方をしておりますのでご了承ください。

ロゴ・パッケージ・発売日・価格等が見開きで網羅されている!!!素晴らしい~~~!初期作品なんかもういろいろ出すぎてよく分らなくなってますからね。40周年で最新版も作ってくれませんかね!?

開発時の企画書など

FF2あたりの企画書、めちゃ面白い!!!この辺だけで別で語りたいくらい。

すみませんスクショ切れてるんですけど、上の方にシドの項目があって「飛空艇(※しかもエンタープライズ号)」と書かれてたんですよね。FF3以降は飛空艇になるものの、ゲーム中ではFF2までは飛空船だったので、もうすでに開発時には「艇」って呼称はあったんですね。

上記はFF2初期プロットなんですけど、製品版とは変えられたかもしれないけど裏設定として残っていたら面白いなあ…なんて思いました。

ポールは父ヅラ!?(製品版だと年齢変わらなそうだからこれは消えた案かも)

ミン・ウはフリオニールの危うさに言及しておる…こういうシーン入れてほしかった!!!

ゴードンは飲んだくれのほうが情けなくていいな、しかし「役立たずのくず」だなんて…思ってても誰も言わなかったのに自分で言うのか。強いな。

ヒルダ様は聖騎士!?!?しかも憎しみの感情と戦うなんて高潔な…!後半3行いいですね、「彼(フリオニール)が彼女(ヒルダ)の優しさを勘違いしたとしても、彼女はフリオニールに対してよい友達以上の感情を抱いたことはない。ゴードンに対しては、はっきりいって最初は軽蔑している

アイルという皇帝母は出てほしかった、どんなストーリーが展開されたのだろう?「お前は完全に包囲されている!」「母さんも泣いているぞ!」みたいなシーンが見られたのかな!?(発想が貧困)皇帝ってただ単に純粋な悪役として描かれていたので、人間の部分が見られたんじゃないかと思うとぜひ残してほしかったですね。

 

FF6のギミック開発資料やFF7のアイデア等開発資料なども掲載されていたけれど、字が薄く不鮮明で内容を読むのが難しい~!雰囲気だけ味わって、あとは題字横の概要読んで楽しみました。

 

FF9開発資料は、昨年行った記念展示にてでっかいパネルで見ました!(アルティマニアに載っていないものもたくさんあって面白かった)ので、ほかの作品も同じように展示会やってほしいな~。

 

開発時の画像なども面白い~!FF10はネットで攻略情報見させてくれるアイディアがあったの!?割と斬新じゃないかこれ。

 

イメージアートなど

おなじみのアートワークなども、サイズは小さめですがいろいろ載っていました。

ひとりファッションショーのレフィアと目を隠されてるルーネスかわいいね。

 

こちらはFF5レナの未使用デザイン。全然違うね!?ボブヘア風なのはドット絵に取り入れたのかな?レナのほかにも未使用デザインが存在するキャラがいますので、そういうものを見られるのもなかなか興味深いです(ちなみに天野喜孝さん画集でも見ることができます)。

 

モンスターはデザイン画&ゲーム中グラフィックと合わせて思い出的な文章もたまに載っていて、懐かしくて笑ってしまいます。そうそうコイツ(イン&ヤン)、くねくねふらふらが長くてブチギレそうになったよね~。自分も似たところあるから同族嫌悪かも!!!

 

フィールドのイメージボードなどもきれいでした(やっぱりサイズは小さめだけど)。合間にやっぱり思い出的な囲み記事があるんだけど、上記FF12のウルタンエンサ族のかわいそすぎるイベント…見た覚えがないんですけど!?!?積極的に見たいものでもないけど、やっぱりもう一度遊びたいなあ…気持ちが、なんてアルティマニア読んでいてわいてきました。

 

まとめ

見所たくさん!なので、好きな人はぜひどうぞ。ただ上にも書いたけれども、FF11以降は企画書のような開発資料の掲載はなく、物足りなさを感じました。

FF14は仕方ないのかもしれないけど、12ページしかなく内容薄めかな。

あとは、派生作品が全部除外されているのが残念です。

スクエニさん、40周年はぜひ網羅されたアルティマニアをお願いします!

 

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