お前にふさわしいソイルは決まった!!!
こんばんは、手すりの赤いダニです。最終巻なのでデカイ声で決め台詞を叫びたくなりました。
打ち切り感満載で何が何やら…で終わっております。いやさ、仕方ないんだけどさ…最終回の魔銃シーンが最高に熱かったので、本当にもったいなく感じます。では感想です。
当記事は、紹介したDVDスクリーンショットを「引用」として掲載しております。権利所有者様からの警告があった場合には迅速に対処いたしますので、お手数ですがご連絡いただければ幸いです。
前回はこちら→【FF:U】ファイナルファンタジー:アンリミテッド感想Phase.8
#24 混沌 -はくしゃくのしょうたい-
タイトルからしてもう佳境!!!いよいよですね。
暴走したギガフェニにやられた前回からの続きで、リサはまだダウンしてる。
助けられる方がシドで、助けるほうがミィレスってのがいいですよね…強い女すき…。
んで周りの状況お構いなしに対峙する風と雲。盛り上がってます。
「あの日あの時の君を取り戻せないのなら、また眠っていてもらうしかないね」ってさ。白い雲さんはセリフが詩的で美しいんだけど、言い回しがBLっぽくないですか?
動かない壊れ気味の魔銃。
そこに襲い掛かる大海嘯的な何かで、風もジェーンもぶっとばされる。
辛くもジェーン内に退避できた一行だったけれど、ユウが行方不明~!
再登場してからのルーはだいたいふわふわ浮いててかわいい。
唐突に白い雲さんが風をデリバリー!お姫様抱っこ!?!?!?!ナンデ!?もっと適切な運搬方法なかったかな!?
ついでに「お前たちのその心の動きが混沌をはぐくむ」とお説教してくださいましたが、その心の動きって!?動揺とかってコト!?あのさ、風のおじさんを少女のように大切に抱きかかえて登場したあなたの姿に動揺している節もあるんじゃねえの!?少なくとも視聴者はそこにめちゃくちゃ衝撃を受けましたが!?
以前から不審な動きが多かった白い雲さん、もうここにきて伯爵側から見て敵であるコモディーン一行への肩入れを隠さなくなってきたな。
彼によると「恐れ迷い憎しみ悲しみ 生ける者たちのもがき苦しむ情動を喰らい、エネルギーに変えるのが伯爵 混沌の正体」って…エネルギー源はそうだろうなって思ってたけど、伯爵=混沌なの?連動しているだけで同一ではないのか?
白い雲は敵ではなくて、ぶっぱなすことによってエネルギー提供しちゃってた魔銃を封じようとしたり、自分の世界が滅びた原因をつきとめるために伯爵たちを探ってたんだって。シドの推察だけど否定しなかったから、概ね当たってるんだろう。
それを聞いて「一緒に戦うかね?」とうきうきで勧誘するナーヴ。
この時のセリフがすごく良かったので書き写しました。
「生きている限り恐怖や不安はあるだろう。
だが心はまた恐れを克服して命の輝きを強くするものだ。
それこそ我々の力の源、そうじゃないかね?」
半分ギャグキャラになってるナーヴだけれど、レジスタンスのリーダーとしての心の強さ、純粋に人間の力や善性を信じている気持ちがよく表れているセリフで好きです。
でもまあ、白い雲さんには一蹴されるんですけどね!?ひど!!!
「伯爵はおまえたちの適う相手ではない。早く逃げろ、できるだけ遠くに」
一見つっけんどんに見える態度だけれど、ひたすら優しい。きっと犠牲が出るのを見たくないんだ。今まで普通に伯爵側にいたのだから何か裏があるのでは!?と疑われそうなものの、リサたちは信じてくれた。それに対し「感謝する」とまで口にするとは…ごめん…正直風おじさんと同じような話があんまり通じないタイプかと思ったら、とてもいい人だった…ありがとう雲さん…。
一方ユウは、伯爵の元へ連行されていた。イヤー!逃げて!!!
奇しくも3時のおやつタイムでパティシエ召喚!変わり果てた(?)両親の姿を再び見せられるユウ。かわいそう…。
おまけにさあ!?「おなかすいてないその子にあげてよ」なんて、伯爵の底意地が悪いこと悪いこと。
「伯爵さまのために作ったものだから、よ そ の 子 にはあげられません」
ひっでえ…目の前で、実の親にそんなこと言われたら、泣きながら吐くわ。ひどすぎるよ…なんでユウばっかこんなひどい目に遭うの?
白皙の美青年に助けられた風さん、肉体派女子に介抱され、セクシー美女とかわいい狼っこに看病されるの図。靴ぐらい脱がしてあげたらどうでしょうか。
おもむろにルーが、リサにソイルの声が聞こえるかと問う。
ルーは聞こえたんだって、ソイルの声が。
「ソイルは、世界を滅ぼされたたくさんの人たちの命の結晶なんじゃないかな。犠牲になったたくさんの命たちのために、風サマは混沌と戦ってきたんだと思う」
な、な、なんだって!?むちゃくちゃ重たい設定…。
魔銃かっこいい~!って大はしゃぎできるやつじゃなかった…。命と召喚獣って構図でふと浮かんだのがFF零式だったけれど、あちらは召喚の対価が命なのに対してFF:Uは犠牲になった命の結晶がソイル=召喚獣だから、逆か。言い方悪いけど「みんなのうらみ」のような重さか。きつい。
ルーに手を重ねられ、夢の中でいつもの女性を思い出す風。
「使って、わたしのソイルを」
今回ははっきり声が聞こえた。そうか、彼女もソイルになったのか。
そして覚醒するなり「白い雲は…どこだ」と雲さんを欲するバトルジャンキー。いや、たぶんあなたの敵はそちらの方ではなくて、混沌なんじゃないかなあって。そろそろ全部思い出さないのかなあ?
んでその白い雲さんは引き続き活躍。ウキウキで海パズル再起動させようとするピストの元に参上、一刀両断!
「死を忘れた男なので何度切られても大丈夫ですしゃっしゃ~♪」
ですよね~~~。無敵か。
伯爵はオメガのかけらフルコンプリートして、オメガのクリスタル完成させようとしています。あああー!クリアも組み込まれてるけど、人型してるから生々しくてかわいそう!
幼い風体に似合わない…いや、かえって似合っていた伯爵の残忍性。ここにきて加速しまくっていて怖いです…。
雲とピストはまだ戦ってます。ほんっとにさ、ピストの声の演技がうますぎて腹立つな!?空き瓶を向ける雲に、「ついにおつむにきちゃったようですなあ」とか煽る煽る!
表情もむかつく!!!
しかしね、こっからの展開が衝撃的でした!なんとピスト、瓶に吸い込まれてミストにされて奏でられちゃった!!!マジで!?!?!ピストの死に方が「潔白のラプソディ」だなんて予想できませんでしたよ!!!ある意味残酷~!
そして何らかの力で海パズルとオメガクリスタルをどっかにやっちまう雲こと魔剣士殿&ついでに襲われてるジェーンを颯爽と助けに来る!
どうした!?今日大活躍じゃん!死亡フラグじゃないよね!?
コモディーン一行に再び「逃げろ」と警告するが
「だめだね、絶対逃がさないよ。
特におまえはね、魔剣士」
出たーーー伯爵だ!!!怖い怖い。
「まさかぼくに勝つつもり?アハハハハ」
無邪気な笑顔とバックのうごめく肉塊。こわいこわいこわい、うっグロい…。
あら!?レースみたいな羽根だ。予想してたよりもグロくないというかむしろ優美なビジュアルで良かった。
「きらいだから食べちゃう」ってさ。多分伯爵さ、知能は大人並みなのに、言い回しや見た目、声が幼くて、幼さゆえの残酷さがにじみ出ていて非常に怖い。
直接攻撃ではなく、何だかやばそうな光のエフェクトで皆さんを弱らせる伯爵。
風さんに効いて無くない!?と思ったら汗かいてる…。
しかし彼のセリフは「白い…雲…」
そっち!?!?!?!?!?今攻撃してるの伯爵だけど!?こっちに集中してくれないかな!?!?!
唯一攻撃範囲外にいたユウの「やめてーーーー」の声もむなしく、鋭い触手が一行を襲う!「消えろー!」
残すところあと1話!勝って!!!
#25 風 -いのちかがやくとき-
ついにタイトル「風」が来ました最終回!!!サブタイトルがちょっと不吉ですが!?
あの鋭い触手攻撃で皆し、し…
死んでない?が、風、雲、リサ、アイは縛られてるのが確認できる。
ひとり逆さにつるされてるアイは、「早くほどきなさいよー!」とめっちゃ元気。やっぱりこういう時の明るさや威勢のよさは安心するな。
この状況は、伯爵が「仕方なく助けてあげた」そうです。助けたってのは救助ではなくて、殺さないであげたって感じか。コモディーンの皆は助けてあげなかったんだって…。
そしてついに、アイも子を忘れた両親にエンカウント。
アイの「おとうさん、おかあさん」に対して
「変な日ですね、いきなり二人の子持ちにされてしまいましたよ」「ほんとにねハハハ」……ですって。ウワーッ つらい 記憶喪失?洗脳されてんの?早く正気に戻ってください両親!!!
異界物理学を生かして、伯爵を満たすためにデザートづくり&オメガ合体マシーンづくりに従事してきたハヤカワ夫妻。再び外界を混沌に落としいれるのが伯爵の目的なのか。
あっ両サイドにいるのアーリマンちゃんかな!?カラフルでかわいいね!!!
伯爵がこの発明品で、クリアとフュージョンするらしいです。え こわ…人間とは思考や構造が異なるんだろうけど、意味わからなくてこわい。自我保てるのか?
クリアが…
加工されちまった…。
きっと意識がそちらに向いた絶好のタイミングだ!と思ったんでしょうね、吊るされたままの雲さんが剣を遠隔操作して反撃!したけど止められた上にその剣で返り討ちにされちゃった。
グッサー
怖いんですけど最終回…。
唯一自由の身であるユウが「もうやめよう、こんなことしちゃいけないよ」と縋るも、伯爵は嗜虐心丸出しで「あー気持ちいい。きみが騒ぐとぼくはおなかいっぱいになるよお」とか言っちゃってんの。こえーこえーこえーよ。
強くなじるとかではなく、もうやめようよって言い方がユウっぽい。
一方吊るされたままのアイが「風のおじさーん!あいつら魔銃でぶっとばしちゃってよ!」って言うのもアイっぽい。すごくアイっぽい。
オスカーの操り人形ちゃんだったクルクス、攻撃の要である風のソイル&雲のミストをポイするも、雲の様子に気がかりな表情を見せる。お、懐いてしまったか…?
目立った活躍はしてこなかったけれど、特に怪しいオスカー。テンションあげあげ&くねくねで「新たな外界を滅ぼし異界に取り込む 混沌なるエネルギーを得る」とか言っちゃってんの。新たな外界ってアイ・ユウ、リサが住んでいたところ…つまり地球ですか。
んでまたグロ&絶望シーン。いつも起死回生のアイテムを吐き出す希望であるポシェポケが!ハグハグちゃんに食われたーーーー!うわーーーー!
なるほどねえとユウに手を重ねる伯爵。「オスカー、お前最初から分かってたんだね」何がよ!?!?!?
「ユウ キミはボクと融合するんだよ。キミのおねえちゃんも一緒にね」
ハァ!?こわ!きっしょ!!!伯爵はいろんなものとフュージョンしたがるな!?!?
なんとですね。アイとユウは異界生まれでした。異界で拾われ外界に連れていかれた、全く別の生き物…。
異界を進化させるほどの上質な食材であり、成長するのを待ってたんだって。
「地下鉄でおびき出してチョコボに発信機つけて。放牧された家畜」とはオスカーの言。なんておぞましい表現するんだろうか。
リサは知ってたのか。
「ぼくたち人間じゃない」
「おとうさんとおかあさんの本当の子でもない」
むちゃくちゃ傷ついてるじゃん…。子供が悲しい目に遭う展開は嫌い…。
ガウディウムの外から、ルーとモーグリが助けに来た!生きてた!
オメガの力を伯爵様のものに! えっパワーをメテオに?(幻聴)
うわーさっきのフュージョン装置だ~!!!
ハヤカワ夫妻を正気に戻そうと、必死に叫ぶリサ。
「思い出してください、お子さんを失った早川博士たちの心の支えとなったアイとユウとの絆を!!!」
リサの声は届い…たかに思えたけれども、ハヤカワ父はレバーを引いてしまいます。ああ~…。
融合開始。伯爵は気持ちいいらしいです…これは完全にキマってますね…。
まだまだ諦めないリサ!必死の説得!
「リサ・パツィフィーストはあなた方を探すために派遣されたエージェントです」
まあなんか目的はあると思ってたよ!けどなんのエージェントなの!?
「命がけであなたたちを探し続けてきたふたりを殺すつもりなの!?」
リサの必死な説得が届いた!正気を取り戻したハヤカワ母がレバーを戻して装置を止めてくれた!やった!
両親を操ってたのはヘルバだったみたい。
「わたしの操りアイテムちゃんが効かない!どうして?」
「それは愛だクポ」
ガウディウムに乗り込んできたモーグリだ~!
そして威勢よく「愛の力を見せてやるクポ~~~」って叫んだのはよいがルーが攻撃するんかい!モーグリ何ができるんだよ!?
ルー強い!装置ぶっ飛ばして親子再会だ~!!!ありがとうルー。
よかったね、アイ、ユウ。最終回で念願叶ったよ。
ルーに運搬される風さん。最終回ですけど今のところ見せ場ないしなにその運ばれ方!?笑わすな。ちなみにリサはモーグリに救助されました。
そしてなんと!ハグハグちゃんは内部からポシェポケが制圧!!!ポシェポケつよーいやったぜ!!!
喜んだのもつかの間、ヘルバを撃退したルーが伯爵にあっさりやられてしまう!
えええー!?すごく活躍したのにこの仕打ち…なになに?もうだめそうな空気出てるんですけど…やだ…。
息も絶え絶え、でもアイとユウに「おとうさんとおかあさんに会えてよかったね」と優しく声をかけるルー。でも最後は、最後は大好きな風サマを瞳に映して息絶えてしまった…うそ…。
あっけない。
悲しみにひたる間もなく、襲い掛かる伯爵。
「キミたちはだめだな!こうなったら直接キミたちを食ってやる!!!」
「逃げるクポ!」「無理だね!!!」
一瞬映る異様なブチキレフェイス!!!ウワアアアア
再び光のエフェクトで攻撃をする伯爵、これで気を吸い取ってる…食ってるってコト!?
ユウ「伯爵をやっつけて!」アイ「ルーの仇を取って!」
子供たちの叫びに呼応するように、魔銃が動き出す!
魔銃が直った!これがアイとユウの能力だそうです!!!そうだったの!?
ソイル!我が力!!!(いつもの数倍気合いが入った叫び)
魔銃解凍
「アハハハハ!弾のない鉄砲でどうする気なの!?」
「あの時もそうだった 俺は混沌にたどり着き、そして…」
そして!?
一方雲はと言うと、なんとクルクスに助けられてるというか、空瓶を配達してくれてる。
力を振り絞り伯爵の前に躍り出た雲さん、こちらもミストないけどどうする気?
「我が魂のミストよ…奏でるがいい、白雲のシンフォニー!!!」
エッ!?!?!?!?!?!?!雲が瓶に吸い込まれて…
白き雲が自ら召喚獣となり!?伯爵に降り注いだ!!!正気か~!?
「ばっかじゃないの?食べられに来るなんて…」
あっ捨て身の攻撃もだめだったのか…と思ったら、おや、伯爵と融合した!?みんな融合好きだね~!?
雲・伯爵畳みかけるよう交互に声が聞こえる…「黒き風よ」「ぼくに勝つ気なの」「早く」「終われ…」「わたしが混沌を封じているうちに」「終わらせてやる!」「さあ」
捨て身で伯爵を抑えてる雲だけど、ソイルないんだよ!?
(風サマ)
…死んでしまったはずのルーの声が聞こえる。
(ルーを 使って)
ルーを使って。つまりソイルにしろということか。
その台詞に風は、
(わたしのソイルを…ソイルを使って!)
夢の中の大切な人、アウラを思い出す。前回混沌と戦った時も、土壇場で人をソイルにしたのか。
光の粒子に包まれ、虹色に輝くルー。
立ち上っていくルーの命の結晶……見とれるほど悲しい美しさ。
それがどんな意味があるのか、この後の展開はどのようになるのか、全て悟っていて静かにたたずむモーグリの表情。
まばゆい光を放ち、ソイルになったルー。
「たとえ、どれほど血が流れようとも構わない。混沌を、滅ぼすためなら!!!」
風!覚醒した!!!
「瞳に満ちる光!ティアレインボー!」
「よおし使え、おいらのソイルを!!!」
ああ、やっぱりモーグリも…!
「究極の魂、ソウルガンメタル!」
「そして」
「お前にふさわしいソイルは決まったあ!!!」
いつもと異なる決め台詞のタイミング、相手を指さしそして自分の胸に手を当てて…まさか…
「ソイル」「風が…」
か、風が……………………………………………ソイル…………………………
「リサ…」風がリサに呼びかける。どことなく優しい声音。
「俺を、撃て」
「わが命の螺旋!エンドレスホワイト!」
まっさらで混じりけのない白。予想外だった。
「わたしのすべてを気のエネルギーに変えて」
「お願い!命を消さないで!」
リサがその身に課せられた役目を果たし、魔銃を撃つ!
召喚されたのは…バハムート…砲撃獣だ!!!風~~~!!!
大爆発!!!
ん!?倒した!?
最後は風と雲がささやくように名前を呼び合い、オスカーが思わせぶりに「アーンリミテッード!」と叫びエンディングへ。
ファーブラの語り
「旅人たちはどうなったのでしょう。
それはまたいつか。あなたに再会したときに、お話ししましょう」
えええええええええええええええええ~~~~~~~~~~!?!?!?!
ここで主題歌のOver the FANTASYが流れてスタッフロールへ。うっそ!?あの熱い展開からの打ち切り&投げっぱなしエンドですかい!!!
一応コモディーンの面々と、リサたちは生きているのは確認できたけど…。
伯爵倒せたのか、オスカーは生きてるのか、風たちはどうなったのか、そもそも風と雲はどういう関係だったのか、結局アンリミテッドってなんなのか…たくさんの謎を残したまま終了!!!ウワワアアアアアア
あのさ!打ち切りだったのは分かるけど消化不良ですな!?最終回の魔銃シーンがかっこよすぎた&作画が素晴らしかったのはよかったけれども、残念過ぎる~!泣いても笑っても映像作品はこれにて終了です!残念!!!もっと見たかった~!!!
というわけでDVD感想はこれで終わりです。DVD感想はね!!!
そう、まだあるんです…ファンブックとドラマCDがね…。
はい。
想定されていた展開が、このファンブックやドラマCDで補完されているとのこと。ですので来月はこちらの感想書きます!!!もうちょっとだけ続くよ~!
ちなみになんですけど、これ以外にも「DVD購入特典ドラマCD」と「外伝小説」があるらしいのですが入手出来てません。正確に言うと外伝小説は昔持ってたけどもう手元にないです。
あとはインターネットアーカイブ上に残る公式小説も読んで感想書きます。
全部書き終わったら、全体的な感想とDVD感想のお手入れしたいなあ。
今月もギリギリ更新になってしまいましたが、やっぱり最低月1でFF:U更新は最後までやりたいと思います。おやすみ!!!