こんばんは、手すりの赤いダニです。
クーシーかわいいなあ、レヴァナント・ウイング以外でも会えるのかなあ…と検索していたら、レヴァナント・ウイングでは、当初そのポジションはケットシーだった?という話が目に入りましたので、書いてみました。召喚獣じゃなくて合成屋の方のクーシー&FF7のケットシー。どっちもかわいいよね。
名前を見てて思い出したのが、「シー」は妖精という意味で、ケルト神話やスコットランド・アイルランド地方に伝わるお話等では、バンシー(泣き女)やリャナンシー(妖精の恋人)などいろいろな妖精がいるんだよなあということです。ダニはFF7を皮切りに、ゲームやライトノベル等のファンタジー物にのめり込んでいた小中学生時代に、元ネタを探してケルト神話や北欧神話などを紹介した本を読み漁ってたなあと懐かしい気持ちになりました。
そういった神話だけでなく、横文字もゲームから学んだところも大きいかもしれません。武器の属性とかで、「フレイム」というのは炎関係の単語なんだなあと。
多感な時期にゲームを通して、いろいろな文化に触れられたのは(弊害もあったけれど)まあ幸せでしたね。
せっかくイラスト書いたので、無理に文章書いたのでさほど意味がない記事でした。ここんところブログ更新多いでしょ?仕事少し暇になってんですよ!給料泥棒!!!