こんばんは、手すりの赤いダニです。先日クリアしたFFレジェンズ2の感想とストーリーをまとめました。未プレイの方でも読めば何となく話を把握できるかもしれません。
長いので3記事に分けました。こちらは3/3です!長いのでお暇なときにでもどうぞ!
感想 1/3はこちら 【FFレジェンズ2時空ノ水晶】プレイ記録や感想 1/3
感想 2/3はこちら 【FFレジェンズ2時空ノ水晶】プレイ記録や感想 2/3
神獣界エウレカ編
第1章 彼方からの呼び声
トゥモロが夢で助けを求める声を聞く。一体どこから?同じくクロノスも助けを呼ぶ声をとらえたとのこと。謎の時空からか?
準備に関してトゥモロがひとこと。
なんでそんな失礼なこと言うの!?まあ不死王だしいいか。
んでその不死王は不死王でソルグにつっかかって「同一人物でもめないの!」とアンジュに注意されていました。コントか。
不死王くん新加入キャラだからセリフ多めなんだけれど、いちいちみんなにつっかかるし感じ悪いんだよね。船(新しく作った時を超える船、名前はカイロス!)乗せてもらってるって立場分かってます!?ついた先の環境が安全か確認しようとしてたリーグに「いつまで確認していればいいのだ?」とか言うんですよね。そりゃ確認が取れるまでに決まってんだろうが。リーグは大人だから「あんたと違って俺たちは一回死んだらおしまいなんだ、初めて来た場所では慎重になりすぎるくらいでちょうどよいのさ」と返してた。このぐらいの余裕を持てよ不死王。
船が時空を超えて着いた道の時空で、さっそく謎の狂暴なドラゴンとエンカウント!そこに割って入る謎の女性!
彼女がドラゴンに「怒りをお鎮めください」ってお願いするとちょっと収まるらしい。そのすきに立ち去りなさいと言われてついでにその女性・ミストも連れて逃げる。
それがいけなかったのか船内まで追いかけてきたよ~こえ~よなんなのこいつ。とりあえず振り切れてよかった。
ミストは神獣の祈り子で、幻獣と同じように神獣に生み出された存在だって。あいつらより上位の存在がいるのか。神獣がおわすのは禁断の地ではなく、神獣界エウレカ。
エウレカをおさめる「虹の七刻神」のうち、無を司るクロノドラゴンが反乱を起こしたと語るミスト。内輪もめじゃん、勝手にどうぞ~と思ったら「エウレカが均衡を失えば幻獣界へも影響する」とのこと。ああじゃあ神獣と幻獣でうまくやってよ。ミスト探していろんな時空を移動していたクロノドラゴン、こちらの世界のウェスタやエルヘイムきて迷惑かけてたんでなんとかしてください。
第2章 神獣界へ…。
もう2章!?とんとん拍子で進むなあ。
エウレカがどこにあるか分からないので、精神体となったミンウなら神獣界の存在を感知できるかも!?とお願いしに。
ミンウにそんなこと頼んで大丈夫かなと心配する一同に不死王、「遠慮など無用。利用させてもらうまでだ」とか「どうせ暇な身だ」とかいちいち嫌な言い方をする。いくら元親友だからといって甘えすぎでは!?
ミンウも大人だね。まあ不死になったばっかりのいきがりダークエルフとは年季が違うからね。
ミンウやクロノスの尽力のおかげで何となく場所が分かったけれど、ソルグ曰く「エウレカは別の宇宙に存在している」とのこと。タイムリープの次は多元宇宙か~!話がでけえ。
時空艇カイロスがあれば並行世界にも行けちゃうぜ!(でも結構難しいらしい)
きれいな宇宙空間だね。
無事エウレカに着くとミストのストーカーであるクロノドラゴンが出現。ついで「虹の七刻神」のふたり(二柱?)も乱入してくる。
カーバンクルもどき(風と楽しみを司る疾風のプレジール様)はむちゃくちゃ口が悪い!生意気そうな見た目通りと言えばそうだけど。
もう一人は、大地と喜びを司る悠久のザイスミッシュ様です。なんとなくビジュアルが古代エジプト風だなと思ったけれども、ザイスミッシュはドイツ語で地震関係の意味らしい。
神々の仲間割れに仲裁に入ったミストはクロノドラゴンに連れ去られてしまった!持ってってどうするつもりなのか?
クロノドラゴンはこっちの世界に旅行に来てるらしい。迷惑。しかも各時代を行き来して追っ手を撒こうとしていてこざかしい。みんなで手分けして探すことに。
ちらっと姿や気配をあらわすクロノドラゴンだけれど、追いかけていくうちに見つけたのは…なんか黒くなったトゥモロ。
分かった!おまえクロノドラゴンまたは関係者だろ!!!何とか言え!
第3章 祈り子の祭壇
ドット絵姿はコンパチだけれどイラストの人相はすこぶる悪すぎてトゥモロに似ても似つかない黒トゥモロ、なぜか襲い掛かって来たけれど倒す前に消えた。代わりにミストがすっとぼけた感じで出てきた。
何ですかそのコメント…みんなで一生懸命探してましたけど!?
再びミストをエウレカにデリバリー。これにて一件落着…かと思いきやまたクロノドラゴンが来たよ!何がしたいんだよ!!!一度やられたふりしてまた復活するのやめてくれる!?
氷と哀しみを司る氷河のシュピラーレ様と炎と怒りを司るバスタルド様も参戦して四対一で戦うも逃げられる。
もういいじゃん意味わからんし放っておこう。と思ってもこいつ。
そんなに負けたのが悔しかった?あとあっちはあんまり不死王のこと認識してなさそう。
第4章 もう一人のトゥモロ
神獣編、すごく進みが早い。サブイベントほぼ無く本筋をダイジェストで見ているようだ。
船に侵入者だ!あ、黒トゥモロだ!!!おまえクロノドラゴンだろ、帰れ!!!
と思ったら、船が襲撃されている…外から小突いているのは誰だ?
時空艇壊されるのはまずい!ぶっつけ本番の瞬間移動が成功して、なんとか逃げおおせる。黒トゥモロは時の狭間へ連行。
目覚めた黒トゥモロは、エウレカから来たと答えたが、ほかの質問は都合が悪いのかノーコメント。
名前すら言わないのでリーグがフェイクと命名。ニセモノじゃん、ど直球の蔑称では…。
黒トゥモロ改めフェイクは、自分の言いたいことだけペラペラしゃべる調子のよいやつでした。
ようは、「闇と憎しみを司る漆黒のオディウムの力が増大し始め、ほかの七刻神を支配し、さらにその上に立つ神獣皇スターボウまでも支配してしまった。しかし祈り子のミストは唯一闇の支配が及ばないので狙われてる。ミストを助けたい!」でした。ミストが唯一支配が及ばないって?クロノドラゴンも免れてるよね。ミストとなにか特別なつながりがあるのかな。
ところでライブアライブ未プレイなので詳しくないけど、オディオとストレイボウに名前が似てるね!オマージュかな。
フェイクの語ることは真実なのか。んでなぜ船に侵入してきたのか。聞こえよがしにこんなこと言ってくるくらいだから、助けを求めてるのか。
「トゥモロの姿を騙るそいつの言うことを信じろというのか!」とイフリートが反論。珍しく幻獣とも意見が合うな~と思ってたら、
「神には逆らえない」と情けないことを言う幻獣王。あっいいです、全然期待してなかったので。
腰抜けどもは放っておいて、時空艇を改装しつつ(リーグが作業手伝ってるとソルグが嬉しそうに見える、何となく)。
さてエウレカに出発!と思ったら全世界に異変が。忙しい。
第5章 光の七刻神
それぞれの時代に、直々に七刻神が遊びに来てくれたみたい。
初登場の閃光のアフェクシオン!でけえ!ちょっとオーファン(FF13)みたい。
うん、漢字多めでしゃべるので風神(FF8)かな。
神々はただ単に遊びに来たわけじゃなくて、フェイクを探してるっぽい。「俺が出ていけば人質(各時代の皆さん)に手出ししないだろう」ということで一緒に出向く。まずは古代のプレジールと面会。
「闇の力に堕ちたって聞いたよ!」と伝えると、「なんだって…?」と言う反応。
その含みのある言い方は何?やっぱりフェイクが嘘ついているのか、闇で頭や精神がパーになっちまってるのか。
第6章 神獣皇スターボウ
結局各時代で七刻神たちと戦うことに。皆余力を残して去って行ったので、また再戦するんだろうか。
幻獣界にてアフェクシオンとぶつかり合った時、ようやくフェイクが正体を現しました。口からすごいビームを吐くクロノドラゴン。もったいぶらずに古代で戦ったときからやってほしかったな~。
「無とは何も存在しないことだけれど無限の可能性がある」とリヴァイアサン。FFで「無」というと、前作もそうだけど何となく敵側のイメージ。しかしクロノドラゴンは、味方側…でいいのかな。
「目立つから」という理由でトゥモロの見た目を借りていた紛らわしいクロノドラゴンさん、一行の様子を見て「七刻神もかつては良い同胞だった」と漏らす。なんか分かる、七刻神の皆さん何となく俗っぽくって人間っぽいから、正気の時は和気あいあいしてたんだろうなって雰囲気ある。その中にこの根暗っぽいクロドラも入ってたのか…。
祈り子の祭壇で待ち構えていたのは微生物風の神、闇と憎しみを司る漆黒のオディウム。
支配下に置いているほかの七刻神も連れて、闇パワーを放出しトゥモロたちの脳みそを侵す!バタバタと倒れる一行たち、絶体絶命のそのとき闇を裂く剣が!
あっ幻獣のみなさん!やっと勇気出たんだね、おめでとう。画面上の登場人物多すぎなのか、動きがカクカクしてきた。
幻獣がとりまき七刻神を抑えている間に親玉オディウムをぼこぼこにすることに成功!しかし、ワレハ…キエ…ヌグァアアアアアと言い残して消えたのでまだまだ生きてますね。
七刻神たちはあんなにきちんと受け答えしてたので、支配されてるようには見えなかったよ。好戦的ではあったけれど。
一応意識はあったらしい。
びっくりなのがミスト、なーんにも分かってなかった。七刻神がオディウムに操られていたことも、クロノドラゴンがミストを守ってたことも。
そして最後、アフェクシオンよりでっかいヤツ。
神獣皇スターボウのお出まし。でかすぎて全容が見えない。
余談ですがこの章最後のクエスト名が「闇を裂く剣」でした、これは前作光と闇の戦士のバトル曲名だね!こういうファンサービスがちょっと嬉しい。
第7章 決戦!神獣界
結局スターボウも闇に支配されているのでぶん殴るしか道はない!
総力戦だー!しかし歯が立たなかった。オディウム本体と合体(?)したスターボウ様は、すべての時空を飲み込んで無にすることをご希望されております。やっぱり無!敵側の概念!!!
そんなスターボウの攻撃から七刻神が身を挺してかばってくれたけど、再び神々が闇に飲まれてしまったので再戦することに。しかも幻獣&トゥモロたちの同属性タッグマッチ!うおおおありそうでなかったこの展開!!!楽しい!
リーグ&タイタンVSザイスミッシュ
パライ&イフリートVSバスタルド
アンジュ&シヴァVSシュピラーレ
エモ&オーディンVSアフェクシオン
トゥモロ・不死王・リヴァイアサン+クロノドラゴンVSスターボウ
最後の在庫処分メンバーはともかく、仲間の属性割り振りはここで初めてそうなんだ!?と思いました。
確かにリーグは土属性の技を多めに覚えるけれども、風属性の技も覚える。パライはドワーフの守り神が土属性のゲンブ、ニンジャの守り神は風属性のビャッコだったけれども後半のイベントではマイナが火のクリスタル復活に大きくかかわってたから、誰が何属性なのか分かりづらかった!!!寒い所に住んでてシヴァ様信奉しているアンジュや、光属性技ばっかりのエモはわかりやすかったけどね。
同属性同士でドンパチやるのは面白かったけれどもどの七刻神も倒せず、スターボウもクロノドラゴン渾身の一撃を喰らっても無事生還。
さあどうしましょう。
第8章 明日への希望
そこで祈るミスト。すると七刻神の猛攻が収まったため、仲間たちや幻獣がトゥモロたちの元に駆け付けられるようになった。
改めて全員集合だ!ぼこぼこにして追い出すぞー!
なお神獣皇の魂はミストの中に逃げてきているので、いま相対しているデカブツをぼこぼこにしてもエウレカやトゥモロたちの世界に影響はないとのこと。よし遠慮せずいこう。
グ…ム…
ギャ…オオオオーーーンム…!
スターボウもオディウムでさえも正気に戻ったので、ほんとのほんとに一件落着かな!?
個性的な形状であられるスターボウ様!
結局オディウムの闇が大暴れした理由は、人間界&幻獣界の光と闇のバランスが崩れた(光の力が強くなりすぎた)からだそうです。なんかさりげなくトゥモロたちのせいにしました?しかしそのぐらいで支配されちゃう神々ってどうなんですかね!?
ともかく、相反する要素の均衡が崩れたのが原因っていうのがFFっぽい理由!いいですね。「強い光は、深い闇を生む…だが闇も世界に必要な存在だ」
じゃまあそろそろ帰ろうか…という雰囲気の中、増大した闇の残りものが、空間に亀裂を発生させる!
しかも一瞬でミストとフェイクを飲み込んだ!?!?!マジで?
すかさず閉じていく亀裂の向こうから、「どうかみなさんお元気で…」「さらばだ、トゥモロ…」と死に際みたいなメッセージが届く。えっお二人とも諦めるの早くない!?!!?粘れよ!助けを求めろよ!!!
えー!?物語も多分終盤なのに、あまりの急展開にあっけにとられる。これどーすんの!?
神中の神ですらふたりがどうなったか分からないんだから、もうどうにもできないね。帰ってくると信じるしかないわみたいな結論。しかも、クロノドラゴンが司る無は相反する属性と拮抗することでバランスとっているわけではないからいなくても直ちに影響ないし~みたいに言われてて哀れでした。
もやもやを抱えたまま、トゥモロたちは自分たちの時代に帰って行く。和解するエルフとダークエルフ、CID社の小間使い新旧ヘイムダル、そして現代を訪れるエモ…。
ミスト&フェイクを心配するトゥモロを心配して見に来てくれたエモ。
結局は希望的観測を口にするしかないのでなんだったんだ、えー、これどうなるの。
場面は切り替わり、行方不明のミストたち。
フェイクはフェイクと言う名前が気に入ってるらしい、いいのか、ニセモノ…。
ふたりがいるのは時間の概念すらなさそうな未知の時空。うーん頭狂いそう。
「いつか他の時空とつながればいいですね、この新たな生命のためにも…」
!?
新たな生命!?!?!?!?!
展開についていけずうろたえていたら流れるように誕生!祈り!そして空間に亀裂!
自分たちはこのままでも良いが、この子だけは明るく暖かな場所へ…!と思いを込めて必死にねじ込む。いや一緒に脱出したほうがいいでしょうよ!!!
いつか再会できると信じて…。
あっ分かった。
落ち着きを取り戻したプレイヤーは気付いた。分かった分かった。
現代ナバル。
ガドじいちゃん赤ちゃんゲット。うれしそう。
名前はどうするか…明日、希望へとつながる明日…。
トゥモロ…!トゥモロでどうじゃ!?
赤ちゃんも嬉しそう。いい名前だと思います!!!
そして成長した少年は、ある日森で隕石に乗ってやってきた少女と出会う…。
終わった!!!きれいにつながった。
新たな生命あたりの急展開から「えっ?えっ?」となっていたけどいい勢いで終わりましたね!!!!!!!!突っ込むのは無粋だからあんまり深く言及しないようにするよ!お疲れ!
クリア後
まださっき見たエンディングを消化しきれていないんだけれど、クリア後も遊ぶよ~。
ところで結局クロノス(とミンウ)は救われないの?宇宙が消えてなくなるまであそこでああしてなければいけないのか?地獄すぎる。クロノス本人が言う通り幻獣の課した罰であるのなら、オーディンらを力づくで説得したい。
ソルグはなんとかすればしねそうだとは思った(不死王がクロノドラゴンと戦って死にかけてたので)。
タイムリープものは何が起点なのか分からなくなってもやもやしてしまうから、自分は存分に楽しめなかったかも。さっきの件で言うと、トゥモロの姿を模倣したのがフェイクだけれど、トゥモロは結局ミストとフェイクの子だったから、あの姿で生まれるには一体何を元にしたんだ!?と延々と考えてしまう。
ストーリー上大きな目的である歴史改変はまあともかく、時代の行き来や干渉は最小限にするべきであって、気軽にその時代の人々と接触したり、目的達成したあとも時代を超えて会いに来たりというのは軽率じゃないかなあとも思う。まあ、バタフライエフェクトは存在しないという説もあるらしいけど…。
ほんと狭量ですみません。文句つけたいわけではなく、どうしても気になってしまうので。
サウンドテストとギャラリー解放されるのいいですね。特に後者!
リニューアル前の立ち絵が見られるよ!うれしい~。
トゥモロは言動がやや幼いから、旧バージョンでも良かったのでは?かわいいね。
設定画も見られる。この!右側の!タツノコのむくれフェイス!めちゃくちゃかわいい~~~~!!!え~怒ってんの~?かわいい。全然怖くない。
サウンドテストもいいんだけれど、やっぱりCDか配信でほしいな~。
レジェンズ2はバトル曲がどれもかっこよくて好き!(ただ、全体的には前作光と闇の戦士のほうが好きかな。曲数も多いしカラフル)
各キャラのエピソード全部見たいな…相当時間かかりそう。バブイルの塔で稼いでみるか。
バブイルの塔周回しながらエピソードを解放。
エルフが人間のちびっこを猫っかわいがりしているのが意外だった(エルフは長生きだけど子供が少なくて珍しいらしい)。
トゥモロと遊んであげるソルグ。意外。
ビジネスライクな付き合いを続けていたケーラムに、過去の話をするリーグ。自己開示って大事。
アンジュにからかわれる不死王。
クロノスとカイロスの幻石だ…。
幻獣の中で唯一、なぜか個別エピソードがあるタイタン。いい話。
アンジェ女優デビュー。FF6をちょっと思い出す。
こましゃくれマイナ。やっぱり少し、トゥモロのこと好きだったのかな。
アンジェに付き合ってもらい、服を買いに行くエモ。おっスケベな衣装か?
ドーガとウネがソルグに謝罪。そのとおりだよ、認識改めてくれてよかった。もう取り返しはつきませんけどね!?
アルバは最後までやりたい放題で面白かった。
こどもにですらこんなふうに言われてしまう。
みんな仕方なしに付き合ってあげてる感が出まくってて笑った。
ちなみに最後はすっぴんアルバ…だけと思いきや、5アルバ(戦士・黒魔道士・レンジャー・おどりこ・すっぴん)まとめて襲い掛かってきて強かった。
スクショ撮り忘れたけど、四聖獣の皆さんも4人まとめてだとめちゃ強かった!!!クエスト発生したときに倒せなくてクリア後に挑んだら勝てた。もうこの世にはいらっしゃらない皆さんに、再会できてすこし嬉しかった。
原石フルコンプ(多分)して全て最終段階まで進化させたら、こんなに時間かかっちゃった。もうやりつくした、満足です。
この記事書くのも10日くらいかかったよ…でもね、あとはバブイルの塔のことと幻石のこととおすすめ記事を書こうと思ってます。
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